一般家庭の太陽光発電システムで発電した電気の売電価格が、それまでの約2倍、48円になる。この報道がされたころから、太陽光発電の導入を考えるご家庭が増えているのではないでしょうか。

でも、実際にシステムを取り入れている一般家庭はまだ少数。周囲に経験者がおらず、悩みを解決する糸口が見つからない、という方もいらっしゃるはず。例えば、
などの疑問をお持ちではないですか?
このサイトでは、我が家に太陽光発電を取り入れる際に、私が研究した情報を公開しています。
発電にまつわる基礎的な知識を始め、導入費用の相場や見極め方、設置業者の比較・検証、さらに実際の設置導入レポートなど、検討されている方の参考になれば幸いです。
環境問題に関しての意識は、男性よりも女性の方が高いのではないでしょうか。私も、子を持つ母として、環境破壊や地球温暖化の問題について考えずにはいられません。
プランター菜園で野菜を育てたり、マイ箸やエコバッグを使ってみたりと、簡単なことからエコロジーを取り入れていたのですが、活動というにはあまりにもささやか。
私ができるエコって他になにがあるかしら?
そんなことを考えていたある日、太陽光発電システムを導入した親戚の家へ行く機会がありました。
太陽光エネルギーの存在を知ってはいたものの、実際に利用している家というのは初めてで、部屋においてあった発電量や売電量などを確認できるパネルに興味津々。
もともとは、年を重ねていくにつれ心配になっていた「自宅の安全性」を確保するためのリフォームだったのだそう。
そして、オール電化を検討している際に、それならいっそ太陽光発電も!という運びになったとのこと。話をきいて、ちょっとうらやましくなりました。
太陽光発電は、太陽の光という自然エネルギーを利用した発電なので、有害物質が排出されません。環境に優しいエネルギーということですよね。
ただし、発電量は天候や時間によって変わります。夜や天気が悪い日などはほとんど発電できないので、発電量が少ない時には電力会社から電気を買って補うことになります。
しかし、晴れた日の昼間の発電量が家庭の電気使用量を上回った場合、余った電気は電力会社に買い取ってもらえます。
正直、エコロジーに貢献できるだけではなく、家計の助けにもなるというのが魅力的だと思いました。親戚も「電気を売っている、という事実が楽しい」とのこと。
以前は学校などの公共施設に設置されることが多かった太陽発電システム。
最近は個人が自宅の屋根に設置したり、集合住宅の住人が共同で設置したり、既に設置されているオール電化のアパートというのもありますよね。
初期投資はかかるけれど、長い目で見ると良いことずくめなんじゃないかしら?
粘り強く夫を説得して、晴れて昨年太陽光発電システムのユーザーになりました。今は家族全員発電生活を楽しみながら、環境に優しい生活をしています。
我が家の経験が、これから導入を考えている方々のお役に少しでも立てば嬉しいです。